ハワイ開教区

第5回世界同時念仏会(C.N.I.)

[報告]  2021/12/1

2021年11月13日午前11時(日本時間11月14日の午前6時)、ハワイ開教区の主催により第5回世界同時念仏会がズーム会議方式にてオンライン開催されました。

(第5回世界同時念仏会 オアフ島ハワイ浄土宗別院より配信)

この世界同時念仏会の通称は、Chanting Namu Amida Butsu Internationally の頭文字をとってC.N.I.。昨年11月に、東京教区観智院住職の土屋正道上人の呼びかけで、ハワイ開教区よりはじまったもの。以後、ほぼ隔月で、ネパール(1月)、南米開教区(3月)、フランス開教地ヨーロッパ仏教センター(7月)の企画担当で開催。この間、東京・増上寺(5月)と京都・清浄華院(9月)でも、完全リモートで24時間不断念仏会が行われ、世界各地より参加者がありました。

今回、ハワイからハワイ浄土宗別院(石川広宣総監、田邊孝顕開教使)、ハレイワ浄土院(江崎晃司開教使)、ラハイナ浄土院(原源照開教使)、ワイルク浄土院(原ジョン開教使)、コハラ浄土院(ワジラ・ワンサ開教使)が参加。信徒の参加した寺院には、大型スクリーンが設置され、ブラジル、ヨーロッパ、そして日本の参加者と同時に約1時間お念仏をお称えいたしました。

特に今回は、新たな試みとしてズームに搭載されています「画面の共有」の機能を使用しました。

本来zoomとは、ビジネスや会議のために作られたサービスです。いま、話を進めていることはどうなっているか、どういった資料を作ったか、またどう説明や発表したいかを可視化するために、全員が発表者の画面を見られるようにした機能です。先月、開教使として赴任したばかりの田邊開教使が、開教区で撮りためている写真をパワーポイントにまとめ、スライドショー形式で、参加者と共有いたしました。ハワイはとくに夕景が美しいことから、「日想観」を意識し、ハワイ各地の夕日の写真をメインに致しました。

次回は、2022年1月ネパール国カトマンズ在住の光明ミラン師とブッダガヤ仏心寺の清水良将師の担当で行われる予定です。

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